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コミュニティレストランについて

  「コミュニティ・レストラン」(略してコミレス)は、特定非営利活動法人NPO研修・情報センター(所在地、東京都新宿区)が推進する、「食」を核にしたコミュニティ支援を目的としたNPOの起業モデルです。

 コミュニティ・レストランは、「障害のあるなしにかかわらず地域で生き、地域で自立して暮らすためのもう一つの『しごとの場』づくり」、「コミュニティ・ビジネスとしてのNPOの起業」、「福祉就労と社会就労の中間型のいわばNPO就労のモデルづくり」等を目指して、1998年にスタートしました。

 コミュニティ・レストランは、地域の人々の多様なニーズにあわせて、「安全安心な食の提供」「障害者の働く場づくり」「不登校の子どもたちの出口づくり」「高齢者の会食の場づくり」「循環型社会の拠点作り」等々のテーマをもって立ち上げて、NPOとして運営して行こうとするNPOの起業モデルです。

 また、食の提供に対しては「地産地消」「旬産旬食」「エコ・クッキング」を基本としています。 コミュニティ・レストランは、以下の5つの機能を包含しています。

  1. 人材養成機能
  2. 生活支援センター機能
  3. 自立生活支援機能
  4. コミュニティセンター機能
  5. 循環型まちづくり機能

 女性の自立支援、就職弱者の新しい仕事場づくりから始まったコミュニティ・レストランは、多くの人の共感を呼び、食を核にした循環型まちづくりや、コミュニティをエンパワーメントするNPOの具体的事業形態として、地域の農業者、安全な食料を提供する地域の民間企業、生活者、行政等の協働によるNPOの起業モデルとしての広がりを見せています。

 特定非営利活動法人NPO研修・情報センターはこうした地域自立のNPO起業モデルとしてコミュニティ・レストランを立ち上げ運営していける協働コーディネーターの養成を行っています。

※「コミュニティ・レストラン®」を民間非営利活動団体(NPO)の共有財産として、非営利の事業につかえる名称としておくために、商標登録をしました。特許庁の審査の結果、2004年6月25日に商標原簿に登録され、7月27日には商標広報にも掲載されました。 そのため、®をつけております。