ナビゲーションメニューへ

余市は大雪です。

こんにちは! 大雪でございます。                                 もう、ずんずん積もってます。「除雪してくるね」「いえいえ私が!」などボスとお互いをいたわりながら(笑)でも結局二人で楽しく除雪してました。でも、たぶん数時間後にはまた数十センチ積もるだろうなあ。

先日のこと。店で余市でとれた「きかじか」という魚をさばいていたところ。          中から寄生虫アニサキス。一瞬ひるみました。なんせ、胃にかみついて激痛をおこすというやつですから。ところが、ボスはじめ余市で育った女性たちは 「あー。やだよねー。でも、大丈夫。とればいいんだわ。」 内心「えー・・・ほんとにぃ・・・」でした。たぶん家でやってたら棄ててました だけど、はた。と気がついた。どんな魚にも入ってるものじゃないだろうか。スーパーでは、きちんと下処理がされてあるし、頼めばさばいてくれる。でも、そういや、私たち農家だって、時おり、葉っぱの影にかくれたもの以外は「虫」がつかないように気をつけるのです。「無農薬」なのだから「殺虫剤」を使わないのだから、虫がついているのはあたりまえなのに、なぜだろう・・・負のものだから。商品価値が下がるから。野菜についた虫にはなれていても、アニサキス慣れしてない私が「ひー」となったように、食べる人をげんなりさせてしまうからだろうか。農産物、水産物、製造業加工業、みんな気をつけなければならないのです。みんなが「安心」して食べれるように。でも、食べるとき、ちょっと思い出してほしいなあ。いろいろな生物と共生してることや、「きれい、おいしい」その裏側も。子どもたちには、とくに見てほしいなあ。それって大事な食育じゃないだろうか。私は、浜の女たちに「食育」されました、思いっきり。子どもの頃から、そんなのを見てきて、触ってきて、食べてきた彼女たちが言うのです。大丈夫!そしてアニサキスがいくら出てこようが、私はもうすっかり平気。                        「知る」ことができると、怖くないものです。それも頭だけじゃなく、身をもって。     体験すること、やってみること。は、大事なことだな。と、久しぶりに感じました。 でもこの体験て、たぶん、余市ならではの体験。こういうこと広めたいなあ、余市なりの「食育授業」ができるのではないだろうか?と、またボスと盛り上がった大雪の午後でした。  いくつになっても、学ぶことだらけですねー。  

 

さてさて。やっぱり大雪です。車の運転、除雪中も気をつけてくださいね。

(ゆき)                                    

                         

ブログ村ランキングに参加しています
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 地域活動へ