コミュニティ・レストランフォーラム in 苫小牧のご案内
■コミュニティ・レストランフォーラム in 苫小牧「いのちをつなぐ食文化」のご案内
免疫力を低下させるという放射能汚染が3.11以降避けられない日常になってしまいました。私たちの命をつなぐために“食”の大切さを改めて考えてみませんか!
◆日時:2014年2月13日(木)午前10時~午後3時
◆会場:新生台総合センター(北海道苫小牧市三光町1丁目4-26 TEL:0144-36-1294)
◆プログラム
パートⅠ 午前10時~午後12時30分
調理実習と会食(定員30名)
○メニュー
・長岡式発酵玄米
・雪見鍋:鬼おろしを使って大根おろしをたっぷり。
魚(時に応じて)、白菜、ねぎ、春菊、シメジ、椎茸、エノキ茸、人参、
豆腐、糸こんにゃく、米粉団子他。
・昆布とかつおの佃煮、他に箸休め。
・漬物数種:ご自分の手作りの漬物等の差し入れ大歓迎。
・コーディネーター:世古一穂
(特活)NPO研修・情報センター代表理事/
元金沢大学大学院教授/
コミレスサポートセンタージャパン代表
パートⅡ 午後1時~3時(定員50名)
○基調講演 世古一穂
演題「食を根本から見直す!~免疫の意味 暮らし中のアトピーとがん~」
○コミレス実践者の報告:「余市テラス」「地域の茶の間がる」他
安心、安全の視点から「こだわりの5ヶ条」の実践を報告します。
◆参加費:①パートⅠだけ参加 1000円
②パートⅡだけ参加 1000円
③Ⅰ、Ⅱとも参加 1800円
◆主催:NPO法人がるだする
◆共催:コミレスネットワーク北海道
◆実施協力:NPO法人NPO研修・情報センター/コミレスサポートセンタージャパン
◆後援予定:苫小牧市教育委員会。北海道新聞苫小牧支社。苫小牧民法社。
◆お申込み・お問い合わせ先:
コミレスネットワーク北海道副代表/NPO法人わたぼうしの家代表理事工藤洋文まで
TEL:0154-41-6144 FAX:0154‐41-0000
☆お申込みはメール(qjgcd518@ybb.ne.jp )またはFAX( 0154-41-0000 )で
①氏名 ②住所(〒も)③所属 ④携帯電話(緊急連絡先) ⑤FAX ⑥E-mailをお知らせ下さい。
☆参加を希望される方は下記についてもお知らせ下さい。
1.コミニティ・レストランを開きたいが未だ具体化していない。
2.コミュニティ・レストランを開きたいと考えている。
時期( )
場所( )
3.現在コミレスやコミカフェを開いている。現在の課題を具体的にお書き下さい。
4.その他( )